レコードのインポート
• [ダイアログなしで実行] オプションを選択すると、このスクリプトを実行したときにインポート関連ダイアログボックスが表示されなくなります。 ただし、データソースファイルが指定されていない場合は、FileMaker Pro からスクリプトを実行すると [ファイルを開く] ダイアログボックスが表示されます。
• [データソースを指定] オプションでは、インポートするデータのファイルまたはソースを選択することができます。 選択したファイルやソースによっては、次の追加のオプションを指定するようダイアログボックスが表示される場合があります。
このファイルまたはソースを選択するタイミング [ファイル指定] ダイアログボックスで、インポートするファイルを選択するか、または一覧にファイルパスを直接入力します。 1行に1つのパスを指定します。 見つかった最初のファイルがインポートするファイルとして使用されます。 ファイルパスの作成を参照してください。 [ファイルの一括インポートオプション] ダイアログボックスで、インポートするイメージまたはテキストファイルのフォルダを選択するか、または一覧にフォルダパスを直接入力します。 1行に1つのパスを指定します。 見つかった最初のパスがインポートするフォルダとして使用されます。 詳細については、ファイルの一括インポートおよびファイルパスの作成を参照してください。 このオプションは、FileMaker Server 上で実行されているスクリプトではサポートされていません。 デジタルカメラ(Mac OS) [FileMaker Pro フォトインポートオプション] ダイアログボックスで、カメラまたは別のイメージデバイスを選択し、写真のダウンロードおよびインポート方法を選択します。 詳細については、デジタルカメラまたは別のデバイスからの写真のインポート(Mac OS)を参照してください。 このオプションは、FileMaker Server 上で実行されているスクリプトではサポートされていません。 Bento データ(Mac OS) インポートする Bento データベースにパスワードが設定されている場合は、[Bento パスワード] ダイアログボックスにパスワードを入力します。 [Bento ソースを選択] ダイアログボックスで、インポートするライブラリとコレクションを選択し、フィールドマッピングオプションを選択します。 詳細については、Bento データのインポート(Mac OS)を参照してください。 このオプションは、FileMaker Server 上で実行されているスクリプトではサポートされていません。 [XML と XSL オプションの指定] ダイアログボックスで、インポートする XML データのソースを選択します。インポートの前に XSLT スタイルシートを適用する場合は、スタイルシートを選択します。 XML および XSLT ソースには、ファイル、HTTP リクエストの結果、あるいはファイルパスまたは HTTP リクエストを生成する計算式を使用することができます。 詳細については、XML データのインポートを参照してください。 データソースの名前と場所、ユーザ ID とパスワード(該当する場合)、および実行する SQL クエリーを指定します。 クエリーを直接入力するか、または計算式を指定してクエリーを生成することができます。 詳細については、[レコードのインポート] スクリプトステップを使用した ODBC インポートの自動化を参照してください。SQL 文は、最大長 256 K 文字(512 KB)に制限されています。メモ [レコードのインポート] スクリプトステップを使用して Unicode 文字列を含む ODBC データをインポートする場合、ODBC ドライバで Unicode をサポートしている必要があります。 サポートしていない場合、矛盾した結果となってしまいます。
• メモ インポート元のフィールドとインポート先のフィールドが照合名を使用してマップされている場合、フィールド名は、スクリプトステップが実行されるたびに動的に照合されます。FileMaker Pro 6.0 以前[インポート順の指定] オプションを使用すると、設定されたインポート順を使用してインポートすることができます。または、ダイアログボックスを使用してこのスクリプトステップを実行すると、ユーザは、新規テーブルとしてデータをインポートするなど、新しい基準を設定できます。ソースファイルが開いている場合は、対象レコードがインポートされます。開いていない場合は、ソーステーブルのすべてのレコードがインポートされます。
• Windows と Mac OS には異なる構文を使用します。 Windows では、構文 file:///[full path to file]に従います。 Mac OS では、構文 file:///volumes/[full path to file] に従います。 ファイルパスに変数を使用する場合、適切な構文を生成する必要があります。このスクリプトステップを FileMaker Server スケジュールスクリプトに含め、[スクリプトの編集] ダイアログボックスで [ダイアログなしで実行] を選択しない場合、スクリプトステップの後に (NOT compatible) という文字が表示されます。 ただし、スクリプトは実行されます。 動作は、[ダイアログなしで実行] が選択されたときと同じです。 詳細については、Get ( ドキュメントパス一覧 ) 関数を参照してください。FileMaker Server スクリプトで、次のいずれかを実行するようにスケジュールすると、エラーが発生します。
• FileMaker Server スケジュールスクリプトで [レコードのインポート] スクリプトステップまたは [レコードのエクスポート] スクリプトステップを使用する場合は、次のことに注意してください。
• 指定されたファイルはすべて FileMaker Server ドキュメントフォルダ内、テンポラリフォルダ、または FileMaker Server ドキュメントフォルダあるいはテンポラリフォルダのいずれかの子フォルダ内にある必要があります。 たとえば、以下はすべて .csv ファイルに対して有効なパスです。
• ファイルに対して完全でないパスを指定した場合(たとえば、
/Library/FileMaker Server/Data/Documents/<0 以上のディレクトリ>/<filename>以外)は、テンポラリパスと相対しているものとして評価されます。
• FileMaker Pro の場合、FileMaker Pro から実行されるスクリプトに絶対パスが指定されていない場合、パスはスクリプトが実行されたデータベースの場所と同じであると想定されます。 たとえば、[レコードのエクスポート] スクリプトステップを含むスクリプトがパス名 file:/export.tab によって実行され、スクリプトを実行するファイルが /MyFiles/Library/Books.fp7 の場合、エクスポートされたファイルの名前は /MyFiles/Library/export.tab となります。
• XML ファイルのファイルパスを生成する計算を使用している場合は、その完全パスに対応するオペレーティングシステムの形式を使用する必要があります。 たとえば、Windows または Mac OS 用の XML ファイルに対するパスを生成する計算を使用している場合は、次のような有効なパスを指定します。クロスプラットフォームソリューションを提供している場合は、Get ( システムプラットフォーム ) 関数を使用して現在のプラットフォームを識別し、各プラットフォームに対応する正しい形式を使用できます。レイアウト切り替え [「レイアウト4」]
レコードのインポート [ダイアログなし; 「会見予定」;追加; Mac 英語]