Max
目的 
フィールド内に有効な最高値を返します。
構文 
Max ( フィールド {; フィールド...} )
引数 
フィールド - 任意の関連フィールド繰り返しフィールド、複数の非繰り返しフィールドのセット、あるいはフィールド、繰り返しフィールド、または複数の非繰り返しフィールドのセットを返す
中カッコ { } 内の引数はオプションです。
戻り値のデータタイプ 
テキスト、数字、日付、時刻、タイムスタンプ
説明 
フィールドには、次のいずれかを指定することができます。
  •
繰り返しフィールド( 繰り返しフィールド )
  •
レコードがポータルに表示されるかどうかに関係なく、( テーブル::フィールド ) で指定される一致する関連レコードのフィールド
  •
レコードにある複数の非繰り返しフィールド ( フィールド1 ; フィールド2 ; フィールド3...)
  •
繰り返しフィールドの結果が同じ繰り返し数以上で返された場合は、レコードの繰り返しフィールド ( 繰り返しフィールド1 ; 繰り返しフィールド2 ; 繰り返しフィールド3 ) の対応する繰り返し数
  •
( テーブル::フィールド1 ; テーブル::フィールド2 ;...) で指定される最初の一致レコードの複数のフィールド。異なるテーブル ( テーブル1 :: フィールドA ; テーブル2 :: フィールドB...) からフィールドを含めることができます。
 
「アカウント」レイアウトに、分割払いの支払い額を表示するポータルがあります。
Max ( 支払い額::支払い日 ) は、口座で最後に支払いのあった日付を返します。
次の例の説明
  •
  •
  •
Max ( フィールド2 ) は、計算フィールドが繰り返しフィールドでない場合は「8」を返します。
Max ( フィールド1 ; フィールド2 ; フィールド3 ) は、計算フィールドが繰り返しフィールドの場合は「6」、「6」、「7」、「8」を返します。
注意  参照するフィールドが繰り返しフィールドの場合、Max 関数は、最初の繰り返しフィールドの最大値、2番目の繰り返しフィールドの最大値というように結果を返します。
関連項目 
関数リファレンス(種類順)
関数リファレンス(名前順)
計算式について
関数について
計算フィールドの定義
計算式での演算子の使い方