Get ( アカウント名 )
目的 
データベースファイルの現在のユーザによって使用されている認証アカウントの名前を返します。
構文 
Get ( アカウント名 )
引数 
なし
戻り値のデータタイプ 
テキスト
説明 
この関数を FileMaker の認証に使用します。 ユーザがデフォルトの「Admin」アカウントを使用している場合、Get ( アカウント名 ) は「Admin」を返します。 ユーザがゲストアカウントを使用している場合、「[Guest]」を返します。
外部サーバー認証の場合、Get ( アカウント名 ) は、データベースファイルの現在のユーザによって使用されている認証アカウントの名前を返します。ユーザが属するグループの名前ではありません(グループの名前は、FileMaker Pro でアカウントとアクセス権を定義すると、[アカウント] の一覧に表示されます)。 個々のユーザが複数のグループ(アカウント)に属する場合、ユーザのアクセスは、アカウントとアクセス権を定義するときに [表示順:] の [認証順] を選択して最初に表示されるグループ名によって決まります。
注意
  •
現在の計算式に対してコンテキストを指定した場合、この関数はそのコンテキストに基づいて評価されます。それ以外の場合は、現在のウインドウのコンテキストに基づいて評価されます。
  •
ホストとクライアントでの関数の評価方法の違いに関する詳細は、サポートインフォメーション、および FileMaker Knowledge Base を検索してください。これは www.filemaker.co.jp で入手できます。
 
データベースファイルにログインするために使用されるアカウント名が「Marketing」の場合、Marketing」を返します。
関連項目 
アカウント、アクセス権セット、および拡張アクセス権について
外部サーバーで認証するアカウントの作成
Get ( ユーザ名 )
関数リファレンス(種類順)
関数リファレンス(名前順)
計算式について
関数について
計算フィールドの定義
計算式での演算子の使い方