Choose
目的 
< 条件> の整数値に従って、1つの < 結果> の値を返します。
構文 
Choose ( 条件 ; 結果0 {; 条件1 ; 結果2...} )
引数 
条件 - 任意の整数計算式。計算結果として、後続のリストのどの値を返すかを指定する索引を求める式。 最初の結果引数は、0番目の戻り値となるため、最初の引数を結果として返すためには、この式の値は0でなければなりません。
結果 - 1つ以上の結果
中カッコ { } 内の引数はオプションです。
戻り値のデータタイプ 
テキスト、数字、日付、時刻、タイムスタンプ、オブジェクト
説明 
FileMaker Pro は、条件を評価してインデックス番号を生成し、この番号を使用して、対応する順序の結果を選択します。
Choose 関数の結果引数リストは0番目から始まるため、リストの最初の項目は索引0、次の項目は索引1となります。たとえば、条件が2に評価されると、「結果2」が選択されます。
 
Choose ( 評価 ; "該当なし" ; "良" ; "可" ; "不可" )
評価は空または値が含まれている数字フィールドです。 「評価」が空欄または0の場合、Choose 関数は「該当なし」を返します。「評価」が 1 の場合、結果は「」になります。「評価」が 2 の場合は「」、3 の場合は「不可」になります。 「評価」にいずれの結果引数にもマッピングしない値が含まれている場合、Choose 関数は何も返しません。
関連項目 
関数リファレンス(種類順)
関数リファレンス(名前順)
計算式について
関数について
計算フィールドの定義
計算式での演算子の使い方