デフォルトでは、[ユーザによる強制終了の許可]がスクリプト全体に対してオンにされています。 つまり、Esc キー(Windows)またはコマンド-.(ピリオド) (Mac OS)を押すことにより、ユーザがスクリプトを停止することができます。 ユーザがスクリプトを終了できないようにするため、[ユーザによる強制終了を許可] スクリプトステップを使用して、それを [
オフ] に設定します。 FileMaker Proはスクリプトが実行を終了した後に、[ユーザによる強制終了を許可]を自動的にオンにします。
残りのスクリプトは、永久に終了しない無限ループスクリプトとして作成します。[ユーザによる強制終了を許可] スクリプトステップを最初のステップとして使用すると、ユーザはファイルを閉じたり、アプリケーションを終了したりすることができなくなります。
次のスクリプトステップは、データベースが開かれたときに3秒間、「ようこそ」の画面を表示し、続けてデータ入力レイアウトを表示します。 ユーザは、この「ようこそ」の画面の表示をキャンセルすることはできません。
次のスクリプト(Mac OS を使用している場合のみ)は、すべてのレコードに顧客番号が入力されていることを確認し、入力されていないレコードがある場合は、警告音でユーザに知らせて番号が入力されるまで待機します。このスクリプトはデータベースが閉じられるときに実行されるもので、ユーザがこの処理をキャンセルすることはできません。