現在のスクリプト終了
目的 
オプションのスクリプトの結果があってなくても、サブスクリプト外部スクリプトの実行を強制的に終了し、メインのスクリプトに戻ります。
構文 
現在のスクリプト終了 [結果]
オプション 
[指定...] をクリックして[計算式の指定]ダイアログボックスに値を指定します。 値は、現在のスクリプトの状態に基づきます。 値は、スクリプトのロジックを制御できる、呼び出し元のスクリプトに戻されます。
互換性 
このスクリプトステップは、Web 公開および FileMaker Server のスケジュールスクリプトでもサポートされています。
説明 
オプションのスクリプトの結果を指定する場合、スクリプトの結果はメインのスクリプトに戻されて、値を返す別のサブスクリプトが呼び出されるまで、保存されます。 このスクリプトの結果は、メインのスクリプトの終了時に削除されます。 スクリプトの結果は、後で使用するためにローカル変数またはグローバル変数に保存できます。
 
#例1: マスタ宛先ラベルスクリプト
レイアウト切り替え [「宛先ラベル」]
スクリプト実行 [「全国発送」]
レイアウト切り替え [「項目表示」]
#全国発送サブスクリプト
検索実行 [記憶する]
If [ Get ( スクリプトの結果) = 0]
全レコードを表示
レイアウト切り替え[「データ入力」]
現在のスクリプト終了
Else
印刷 []
End If
#例2: 文字の学年への割り当て
If [Get(スクリプト引数) >= 90]
現在のスクリプト終了[結果: "A")]
Else If [Get(スクリプト引数) >= 80]
現在のスクリプト終了[結果: "B"]
Else If [Get(スクリプト引数) >= 70]
現在のスクリプト終了[結果: "C"]
Else If [Get(スクリプト引数) >= 60]
現在のスクリプト終了[結果: "D"]
Else
現在のスクリプト終了[結果: "F"]
End If
関連項目 
スクリプトステップリファレンス(名前順)
スクリプトステップリファレンス(種類順)
計算式について