計算結果を挿入
目的 
現在のレコードで選択されているフィールドに、計算結果を貼り付けます(ペーストします)。
構文 
計算結果を挿入 [選択; <テーブル::フィールド>; <式>]
オプション 
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[内容を選択] オプションを選択すると、フィールドの内容が置き換えられます。このオプションが選択されていない場合に [計算結果を挿入] スクリプトステップを実行すると、現在のフィールドで選択されている部分のみが置き換えられます。選択されている部分がない場合は、挿入ポイントに結果が挿入されます。 デフォルトの挿入ポイントはフィールド内のデータの末尾です。
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[指定フィールドへ移動] を選択するか、または [指定...] をクリックして、計算結果の貼り付け(ペースト)先のフィールドを指定します。値を貼り付ける(ペーストする)には、貼り付け(ペースト)先フィールドがレイアウト上に配置されている必要があります。 スクリプトの実行時にアクティブになっているフィールドがない場合は、このスクリプトステップでは何も処理されません。
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[計算結果:] では、[指定...] をクリックして、このスクリプトステップによって挿入される結果を求める計算式を定義します。[計算式の指定] ダイアログボックスに計算式を入力するか、左側のフィールドリストと右側の関数リストを算術演算子や文字列演算子とともに使用して、計算式を作成します。
注意  スクリプトを実行しているレイアウト上に、指定されたフィールドがない場合、[計算結果を挿入] スクリプトステップはエラーコードを返します。このエラーコードは、Get ( 最終エラー )を使用して処理することができます。
互換性 
このスクリプトステップは、Web 公開および FileMaker Server のスケジュールスクリプトでもサポートされています。
 
次のスクリプトは、指定されたレイアウトに切り替え、現在のユーザ名を貼り付けた(ペーストした)後、別のレイアウトに切り替えます。 「計算結果を挿入」スクリプトステップは、フィールドがアクティブなレイアウト上にある場合にのみ動作することに注意してください。
レイアウト切り替え [「ユーザ名レイアウト」]
計算結果を挿入 [テーブル1::ユーザ名フィールド; Get ( アカウント名 )]
レイアウト切り替え [「ユーザ名に対応したレイアウト」]
関連項目 
計算フィールドの定義
スクリプトステップリファレンス(名前順)
スクリプトステップリファレンス(種類順)