レコード/ 検索条件を開く
目的 
既存のレコードまたは検索条件を編集できるようにします。
構文 
レコード/検索条件を開く
オプション 
なし
互換性 
このスクリプトステップは、Web 公開および FileMaker Server のスケジュールスクリプトでもサポートされています。
説明 
レコードに対して、このスクリプトステップを実行すると、ユーザがレコードを編集するための十分なアクセス権を持っているかどうかが確認されます。ユーザが適切なアクセス権セットを持っている場合、他のユーザがレコードを同時に編集または削除することはできなくなります。 ロックされると、レコードは「開いている」と見なされ、編集することができます。
エラーが発生した場合(たとえば、現在のユーザのアクセス権が不十分である、別のユーザによってレコードがロックされている、レコードが別のウインドウで開いているなど)は、FileMaker Pro にエラーメッセージが表示されます。このエラーメッセージは、エラー処理および Get ( 最終エラー )を使用して処理することができます (検索条件を開いた場合はエラーは返されません。これは、検索条件が他のユーザによってロックされることはないためです)。
重要  フィールドまたはレコードを変更しようとすると、レコードが開いて編集できるようになります。そのため、ほとんどの場合は、[レコード/検索条件を開く] スクリプトステップを使用して明示的にレコードを開く必要はありません。 ただし、レコード/ 検索条件/ ページへ移動を使用してフィールドまたはレコードに移動する場合は、最初に [レコード/検索条件を開く] スクリプトステップを使用して、書き込みロックを取得してください。
 
検索実行 [記憶する]
レコード/検索条件/ページへ移動 [最後の]
If [IsEmpty ( サンプルスクリプト::フィールド1 ) ]
レコード/検索条件を開く
End If
関連項目 
スクリプトステップリファレンス(名前順)
スクリプトステップリファレンス(種類順)