家をはじめて購入する予定のジェシカ・フォンセカさんは、Bento for iPhone を使って、めぼしい物件を記録しています。

ジェシカ・フォンセカさん
はじめて家を購入するとなると、いろいろなことで頭がいっぱいになるでしょう。考えなければならないことは山ほどあります。近隣の様子、値段、家の広さ、築年数、敷地面積、修理の問題、景観など、チェックリストは長くなる一方です。そこで、家をはじめて購入するジェシカ・フォンセカさんは Bento for iPhone を使って、すべての情報を整理しようと思い立ちました。「家を見てまわるとき、記録しておかなければならないことは本当にたくさんあります。Bento for iPhone があれば、その情報をすべて1か所にまとめておくことができるんです。夫や不動産業者が、これまでに見た家のことを話し始めても、その情報はすべて私の iPhone に入っています。おかげで購入までの手順がずっと楽になりましたし、何よりセットアップがとても簡単でした」と、フォンセカさんは語ります。
請求書と Bento 2
フォンセカさんはフロリダ州南部の政府機関で、イントラネット管理の仕事をしています。イントラネットは、スタッフの間のコミュニケーションをスムーズにする、情報のバックボーンです。大学でコンピューターのプログラミングと分析を学んだフォンセカさんにとって、データベースは手に負えないものではありませんでした。家庭での雑務を整理するためにデータベース・アプリケーションが必要になった時、どんなものを探せばよいかはすぐにわかりました。
「私が欲しかったのは、操作が簡単で、たくさんの情報をきちんと記録できるものでした。それに、使う準備に長い時間をかけたくはありませんでした。私にとって、Bento は最高のソリューションです。簡単にセットアップできて、やりたいことはほとんど何でもできるんです。アプリケーションを立ち上げて、作業を始めるだけです。」
フォンセカさんは、Bento 2 で家庭での様々なことを整理し始めました。まず、アドレス帳と iCal のイベントを Bento 2 のデータベースと接続しました。「それまで、請求書を整理する方法を探していたんです。そこでまず、iCal のサブセットから手をつけました。支払期日をカレンダーに登録してあったので、すぐに Bento に取り込むことができました。それから、電話番号と、支払先の住所など、いくつかのフィールドを追加しました。支払うときに、机の上の紙の山からゴソゴソと探す必要がなくなり、全部が 1 か所にまとまっているのです。」

物件を見るには外出が必要
フォンセカさんは、iTunes ストアで Bento for iPhone アプリケーションを見つけると、すぐにダウンロードしました。「アプリケーションを見た瞬間に、試してみたいと思ったんです。物件探しの記録用に、完璧な方法のように見えました。家を見て歩くときには、コンピューターは自宅の机の上です。でも iPhone ならいつも持ち歩いているので、外で家探しをしているときに情報を記録するにはピッタリでしょう。私はアプリケーションをインストールして、すぐ iPhone にデータベースを作り始めました。」
フォンセカさんはまず、たくさん用意されている Bento for iPhone データベースのテンプレートの 1 つを選び、手元のリストにあった家の特徴を記録できるよう、カスタマイズしました。「インターフェースがどんなふうになるか、よくわからなかったので、はじめは半信半疑でした。でも、実に簡単でした。これより簡単なものは考えられません。アイコンはどれもひと目で理解できるし、よくまとまっています。マニュアルやヘルプを一度も見ないで、iPhone Bento のデータベースが使えるようになりました。テンプレートを選んで、それを変更するだけで済みましたから。」
夢の家を数字で表す
家探しのためのデータベースは、広範囲にわたります、フォンセカさんは、候補になった物件について、関連する情報をすべて記録しました。「家の広さ、築年数、部屋数とトイレの数、そのほかの細かい点についても全部。MLS(Multiple Listing Service)リストへの Web リンクまであって、それぞれの物件の住所が地図のアプリケーションにつながります。その上、iPhone で物件の写真もとって、データベースに入れました。」
さらにフォンセカさんは、Bento for iPhone のデータベースを、Mac にある Bento 2 と無線で同期させることにしました。iPhone のデータベース内の情報はシームレスに、デスクトップのプラットフォームに移りました。「本当に期待通りでした。すべての情報が、iPhone と同じようにそこに入りました。それからコンピューターの大きい画面を活用できるように、レイアウトを少しだけ変えたら、完璧でした。今では、いつでも好きなときに、データベースを Mac の Bento と同期させられます。」
フォンセカさんにとって、家を購入するまでの過程を記録するための手段として、Bento ほど実用的な方法はありませんでした。「写真と価格、それぞれの家の特徴など、あらゆることを紙の上で整理して比較することはほとんど不可能です。私の iPhone には Bento があるので、比較できるし、買うときには正しい判断をすることができます。これなしに最後までやり通すなんて、想像もできません。」


