インディーズ映画制作者のハンター・ウィークス氏は、ドキュメンタリー映画制作の仕事に必要な主な要素をすべて、Bento 4 で記録しています

ハンター・ウィークス氏
ドキュメンタリー映画制作者
自分で映画を制作して配給する過程では、つねに圧倒されるほど膨大な情報が行き交います。さらに、インスピレーションやクリエイティビティと、資金集め、配給、管理業務などの現実的な必要性とのせめぎ合いもあります。そこでドキュメンタリー映画の制作を手がけるハンター・ウィークス氏は、新しい Bento 4 を使って、アイデア、撮影できそうな場所、連絡先などの記録をとっています。
「目の前の課題に集中し、クリエイティブであり続けるためには、あらゆる情報を一箇所に集めておける場所が必要です」と、ウィークス氏は語ります。「Bento を使うと、日々のすべての仕事をとても簡単に整理でき、映画作りで出会う人たちの記録も残せます。これは本当にすばらしいツールで、結局のところ、私がより多くの映画を作れるのも Bento の助けがあるからです。」
連絡先を集める
ウィークス氏は、セグウェイに乗った男性の米国横断の旅を追ったことで、最もよく知られています。この愉快でのんきな旅を撮影したドキュメンタリー映画『10 MPH』は評論家の称賛を浴び、ウィークス氏はドキュメンタリー映画制作者としての一歩を踏み出しました。それ以降、ドキュメンタリー映画やスポットCMでいくつもの賞を受賞しています。そして現在では、これまでになく多くの映画を制作し、配給しています。
そうした中で、ウィークス氏は数百人にのぼるドキュメンタリー映画制作関係者と出会い、その連絡先を記録してきました。「出会ったすべての人の記録を残す方法が必要でした。アドレスブックは便利でしたが、もっとたくさんの情報を追加する必要があったのです。それで Bento を使いはじめました」と、ウィークス氏は話します。

映画制作を合理化する
ウィークス氏は、まずアドレスブックの連絡先を中心にして Bento データベースを作成し、その後で拡張を開始しました。「カスタムデータベースの作成はとても簡単で、直感的にできました。新しいフィールド、フォーム、ライブラリをつけ足しただけです。そして配給チャネル、映画祭、ドキュメンタリーのアイデアなど、あらゆるものの記録をつけはじめました。」
今では、ウィークス氏は Bento 4 を用いて映画制作のほとんどすべてを整理しています。「関係者の連絡先、資金集め、制作スケジュール、そのほかさまざまなことを記録しています。それに Bento 4 では、アドレスブックの To Do 項目を自分のレコードにリンクさせられますからね」と語るウィークス氏は、To Do 項目のリンクを利用してEメールのアラートやリマインダ―をセットし、資金集めの機会のフォローや関係者との絶え間ない連絡に役立てています。
Bento 4 は旅先でも活躍します。「Bento 4 の、新しい場所データの取得と保存フィールドを使って、撮影場所の候補も記録できます。」この新しいフィールドでは、地図を参照する場所データを手入力することも、iPhone の Wi-Fi や GPS を利用して現在位置を自動的に判断することも可能です。「場所フィールドが旅行中に重宝することはまちがいありません。私は、いい場所を見つけると書きとめるようにしているのですが、今では GPS の正確な位置を iPhone の Bento に入力し、それにメモを加えるだけです。」
成長する組織
ウィークス氏は現在ドキュメンタリー映画を撮影中で、今後もいくつかの予定が待っています。「これまでのように 1 年に 1 本できるかできないかの状態から、2 本以上の映画を制作できるよう、仕事を広げようと思っています。大きな飛躍なので、それにはものごとを大幅に合理化して、新しい人たちにも参加してもらう必要があります。Bento が私を助けてくれるでしょう。これは使いやすいデータベースアプリケーションで、だれでも、ものの数分で使い方を覚えてしまいます。Bento があれば、とにかくもっとたくさんの映画を作れるようになります。」


