FileMaker 製品ライン

スクリプトトリガ

わずか数クリックで生産性を向上できます。

スクリプトトリガとは

Script Triggers

FileMaker Pro のスクリプトトリガは、ボタンのクリックやフィールドへの移動、またはデータの入力などのユーザのアクションに基づいて、自動的にスクリプトを実行することができます。必要なのは、オブジェクトにスクリプトトリガ (+)を追加するためのわずか数クリックだけ。データ入力エラーを防いだり、データベースタスクを自動化したり、ソリューションのデザインを簡素化することが可能になります。

Script Triggers
Script Triggers

大きな可能性

あらかじめ定義された 12 種類のスクリプトトリガがあり、レイアウト、フィールド、ボタン、ポータル、タブ、または Web ビューアに使えます。いくつかのスクリプトトリガは、ひとつのイベントを基に起動するよう関連付けることもできます。可能性は無限です!

下記のようなさまざまなアクションを基に、スクリプトを自動的に起動できます。

  • あるフィールドに入った後
  • フィールドに入力されたとき
  • レイアウトを終了するとき*
  • 値が変更された後
  • オブジェクトが検証される前*
  • データが保存される前
  • フィールドから出る前
  • レイアウトがアクティブになるとき
  • アクティブなレイアウトに文字が入力される前
  • レコードからレコードへ移動するとき
  • レコードが確定される前
  • 確定されていないレコードが元の値に戻ったとき
  • リスト形式、フォーム形式、表形式の間で切り替えるとき*
  • ブラウズモード、プレビューモード、または検索モードから変わるとき

* FileMaker Pro 11 に追加された新機能

スクリプトトリガの活用法

スクリプトトリガを使うと、便利なことがたくさんあります。自動的に次のフィールドに進めたり、新しいレイアウトに切り替えたりして、データ入力を手早くおこなうことができます。入力されたデータを自動的に訂正したり、入力できるデータをアルファベットや数字だけに制限して、エラーを未然に防ぐことができます。使わないときは自動的にレイアウトを閉じるスクリプトトリガを追加することで、データベースの安全性を高めることができます。誰かが“クレジットカード”を支払いタイプとして選んだときには、クレジットカードの番号と有効期限だけを表示します。または、多言語環境の職場なら、データエントリーフォームをドロップダウンリストから選ばれた言語で、自動的に表示させることもできます。

FileMaker Pro 11 の新しくなったスクリプトトリガ についてのビデオ(英語)を見る

FileMaker Pro Advanced でスクリプトトリガがさらに次の段階へ

FileMaker Pro Advanced では、スクリプトデバッガを使って、スクリプトトリガの可視性を高めることができます。どのスクリプトが各スクリプトトリガに関連付けられているのかが正確にわかり、あなたが直面するかもしれないどんな問題をトラブルシューティングするときでも、お役に立ちます。


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