データをグラフにすると、まったく新しい活用方法が見える
画期的な方法でレポートを作成
FileMaker グラフ
FileMaker Pro 11 の FileMaker グラフを利用すると、まったく新しいとらえ方でデータを示すことができます。垂直棒グラフ、水平棒グラフ、面グラフ、線グラフ、円グラフという 5 種類の異なる形式を用いて、目を引くレポートを作成できます。さらにインスタント Web 公開を利用してグラフを Web 上に公開すれば、インパクトのある Web ダッシュボードが出来上がります。FileMaker グラフによって、これまでにないまったく新しい方法で情報の共有と分析が可能になります。
スプレッドシートのような形式ですばやくレポートを作成
スプレッドシートのような形式でレポートを作成し、データをさらに有効に活用できます。表形式でそのまま簡単に情報をグループ化したり集計したりでき、プロフェッショナルな見栄えのレポートができあがります。フィールドやレコードの追加、ソート、非表示の設定などで、レポートを簡単に変更することができます。これまで一度もデータベースを使った経験がなくても、FileMaker Pro ならすばやくレポートを作成できます。
強化されたレイアウト/レポートアシスタント
レイアウト/レポートアシスタントの強化によって、FileMaker Pro ではカスタマイズしたレポートの作成がさらに簡単になりました。新しくなったわかりやすいインターフェースが、グループ化したデータを用いるレポートの作成手順をステップバイステップでガイドします。スタイルとレイアウトスタイル(テーマ)を選ぶことができます。ヘッダ、フッタ、小計、スクリプトを加えることもできます。強化されたレイアウト/レポートアシスタントでは、わずか数分で洗練されたレポートが完成します。
スナップショットリンク
対象レコードはそのままにして、細部だけを変えたレポートが必要になることがあります。たとえば、前日入手した見込み客情報の結果を追跡したい場合などが考えられます。それにはスナップショットリンクファイルを作成して、ある時点での、特定の対象レコードを保存します。こうするとレイアウト、形式、ソート順も保存されます。このファイルを開いて変更を行なうと、すべてデータベースの中で更新されます。さらに FileMaker Pro 11 を利用している人なら誰にでもスナップショットリンクを電子メールで送信できるので、コラボレーションも容易です。
定期的なインポート
FileMaker Pro 11 では、Microsoft Excel、CSV、または TAB ファイルからの定期的なインポートを設定できます。一度設定しておけば、データベースを開くたびに Excel のスプレッドシートやデータファイルのデータが FileMaker Pro 内に自動的に更新されます。インポートされたデータは読み取り専用です。このデータを利用すると、簡単に販売レポートを作成したり、ワークフローを追跡したり、また他の人たちとコラボレーションしたりできます。