FileMaker Pro 10

外部 SQL データソース(ESS:External SQL Data Source)
外部データと双方向のライブ接続をおこなえます。

ESS とは?

ESS とは?

FileMaker Pro は、Microsoft SQL Server、Oracle、MySQL などの外部 SQL データソース(ESS)への安全な双方向ライブ接続を作成できます。SQL テーブルまたは SQL ビューを FileMaker リレーションシップグラフに追加するだけで、外部 SQL データソースへのライブ接続をおこなえます。SQL データも FileMaker データとまったく同じように扱えるようになります。カスタムレポートを作成したり、計算式やその他のフィールドを追加したり、既存の FileMaker データとのリレーションシップを設定したりできます。

ESS を利用するための SQL クエリの書き方の知識も、SQL プログラミングのスキルも必要ありません。FileMaker で SQL テーブルに補足的な計算式や集計フィールドを追加して、新しい情報を作り出すことができます。テーブル上で検索、ソート、エクスポートを実行することもできます。さらにスクリプト内の値を使うことさえ可能です。FileMaker Pro だから、すべて簡単におこなえます。

SQL データを使って、ネームバッジや出荷ラベルの作成、請求書や注文書のトラッキングができます。在庫や資産の視覚的なカタログも作成できます。 FileMaker Pro でできることのすべてを、SQL からのデータを使ってもできるようになったのです。

IT 管理者に便利な ESS

IT 管理者に便利な ESS

もしあなたが SQL データベースの管理者なら、アドホックなデータの取り込みやカスタムソリューションが絶えず求められているということをご存知でしょう。これからはあなたの組織のナレッジワーカーに、SQL ビューや SQL テーブルへのアクセス権を与えるだけで済みます。FileMaker Pro は標準システムレベルの DSN を使用しており、セキュリティを目的としたデータアクセス(読み出し専用または読み書き可能など)の制限をあなたが設定できます。

サポートされているデータソース

FileMaker Pro 10 は、以下の最新で認定された SQL データソースをサポートしています。

MS SQL Server 2000 Oracle 10g
MS SQL Server 2005 Oracle 11g*
MS SQL Server 2008* MySQL 5.0 Community Edition (無料)
Oracle 9i My SQL 5.1 Community Edition* (無料)

ESS はまた、離れたところにある FileMaker Pro データベースへの接続を可能にし、重要なデータのすべてを一箇所に集めて一括管理できる“ワンソース”ツールを作り出すことにもなっています。

* FileMaker Pro 10 で新規追加

ESS について、さらに詳しく

  • ESS の機能に関する詳しい技術情報はこちらをご覧ください。
  • ESS の利用や将来的なインテグレーションの範囲に関して、詳しくはオンデマンドの Web セミナー(英語)をご利用ください。


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