ユーザーインタビュー
『頑張れ♪店長!』が、今日もネットショップの成長を支援
柔軟さ、カスタマイズのしやすさで、業務を効率化
株式会社 日本ビジネス・サポート代表取締役・佐藤敏郎氏
人間の思考に近い開発がおこなえる FileMaker
「商品や決済方法、配送方法はもちろん、ショッピングモールの仕様変更に至るまで常に柔軟な対応が求められるネットショップ。その受注管理を担うデータベースに FileMaker Pro が利用されるのはある意味自然なことだ」と佐藤氏は語ります。
「FileMaker Pro でデータベースを開発する最大のメリット、それは開発方法が人間の思考に則していることだと思います。他のデータベースソフトでデータベースを開発すると、大抵の場合、事前にフィールドの数やその中に収める文字数の制限などの、細かな部分から設計する必要があります。しかし人間が何かを作ろうとする場合、まず大枠からざっくり決めていくことがほとんどですよね。完成が近づくにつれて詳細な部分に意識が向くわけですが、その時点で全体を見直さなくてはいけないケースが多いんです。このため、開発を開始してから実際に業務で利用するまでに長い時間が必要だったり、導入してから実務に役立たず再開発が必要となる場合もあります」と、従来型のデータベース開発のデメリットを分析します。
「しかし FileMaker Pro の場合は、まずデータベースの大枠を作って、実務にあわせて機能強化やカスタマイズをおこなえます。たとえば他のデータベースソフトの場合は、仮に3ヶ月の開発期間がかかったとして、利用を開始して問題点の改修をおこなえるのは開発が完了した3ヶ月後からなんですね。でも FileMaker Pro の場合は3ヶ月も開発期間を必要としません。実際私は「頑張れ♪店長!」を開発する際に、試みに FileMaker Pro を使ってみたところ、わずか3日で大枠となるデータベースを設計することができました。それまで他のソフトを使って、参考書片手にウンウン唸っていたのは何だったんだと(笑)。ですから同じ3ヶ月間でも、FileMaker Pro なら実際にデータベースを利用しながら機能強化をおこなえるため、そのまま3ヶ月分の利用の蓄積があるわけです」
この開発手法の違いがコスト面でも大きな違いになると佐藤氏は考えています。「『開発しながら利用できる』のは FileMaker Pro の強みですよね。これならすぐに業務の負担を下げることができます。しかも、数百万円から数千万円の開発コストがかかるデータベースに対し、FileMaker Pro は驚くほど安価に提供できます。また容易にカスタマイズが可能で、その後の改修コストの発生を最低限に抑えることができるんです」